« 11/28青潟大学附属シリーズのコメント返しです♪ありがとうございます! | Main | 「深を射す」28更新しました! »

December 01, 2008

深い感謝を!アルファポリス青春小説大賞最終結果14位でした♪

こんばんは!舞夜じょんぬです。
ただいま12月。2008年最後の月。
今年もお誕生月間ということで何かイベントを行う予定です。
がしかし、今しばらくお待ちをば。



まずはなんといっても、
「アルファポリス青春小説大賞」無事終了しました!
応援していただいたみなさまに、あらためて感謝のシャワーをお届けします!
ありがとうございます!
最終結果は


14位 青潟大学附属シリーズ


でした! ポイント数こそわかりませんが、素敵な作品数あまたある中で青大附属シリーズが一ページ目に残ることができたことこそ驚きです。
サイトのわかりづらさ(反省してます)はもとより作品のわけわからなさ、決して受け入れられやすい展開ではないとの自覚ありの学園小説、21世紀だってのになぜ80年代に拘るのか、いや、拘る必然性あるのか?の突っ込み満載の展開。とにかく、エントリーした段階ではこんなに応援していただけると想像だにしておりませんでした。
ありがとうございます! どうか、青大附属を愛していただいたみなさまに、よいこといっぱい降り注ぎますように!
……票を入れていただいたみなさまには、一万円が当たりますように!!

と、いうことで、ちょこっとよしなごとを。
いろいろ思うところ、それなりにあるのです。



青大附属シリーズをサイトに掲載する前に、ネット外の知り合いにお願いして目を通してもらったことがあります。その際に言われた言葉を、八年以上たった今でも覚えています。

──正直、三十代の男女のねちねちしたやり取りが描かれているようで、中学生に見えない。中学生ならもっと単純で分かりやすいはず。読んでいてすがすがしさを感じない。なんか、読み終わった後に不快感を覚える。

当時の私にはかなりきついお言葉でした。同時に、認めてしまう自分もいました。
今でも、たぶん青大附属シリーズには、その「ねちねち」感が残っているのかもしれないし、それゆえの重たさ、息苦しさがあるのかもしれない、今回の青春小説大賞を通して感じたのはまず、そのことでした。

たくさんの素晴らしい作品を拝見させていただき、こっそりコメント欄にラブメールを怒涛の如く送り付けたりなんなりしていたわけですが、私の持ち得なかった「青春の爽快感」と「すがすがしさ」を感じる作品にはやはり羨望を覚えました。
自分自身は「十四才の自分」をターゲットに書いているわけであり、その「十四才の自分」がそういう「ねちねち」作品大好き人間である以上、しかたないこととは感じてます。
しかし、やはり、これから先、「足りない」ということからは目を背けていけないとも。

敷居の高さや分かりづらさ、また息苦しさをたくさんの読者さまからご指摘いただく一方で、もしかしたらこの作品群は、ひっそり月見草の如く息づく方がいいのかもしれない、そんな迷いも生じ、今回あえてシリーズすべて単勝勝負一本とつっこんだわけです。

今思えば、「中学編完結」で登録するという手もあったとは、思います。
「寒明け前」一本勝負という手もちらとは考えましたが、即、破棄しました。
ひとえにすべては私の無鉄砲な性格につきます。
後悔の念はありません。

もし、「青春小説大賞」をきっかけに青大附属シリーズの少年少女たちを追いかけていただける方がいらっしゃいましたら、どうか、これからもよろしくお願いいたします。
また、永年お付き合いただいているみなさま、これからも青大附属シリーズの更新は毎週木曜、いつも通り続けてまいります。
この物語群を愛していただけたという確信を14位という結果を通じ手にできたことに、深く感謝します。静かに時の流れるサイトですが、どうかこれからも、青潟大学附属シリーズを見守っていただけますよう、お願い申し上げます。ありがとうございます!

素敵な物語綴りさま、およびその出会いを作ってくださったアルファポリスさま、ありがとうございます。どうか、みなさまにこれからもよいこといっぱいおこりますように!

青潟大学附属シリーズ図書館青潟大学附属シリーズ図書館トップページはこちらから!



にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ


|

« 11/28青潟大学附属シリーズのコメント返しです♪ありがとうございます! | Main | 「深を射す」28更新しました! »

Comments

砂原藍さま、こちらこそいろいろと応援をありがとうございました!
アルファポリスさんのコンテンツ大賞は、参加することによって賞以上のプラスαを得られることもあり、ぜひぜひとお勧めしてしまいましたが、お楽しみいただけたようで安心しました!
こういう機会がないとなかなか、読めない作品との出会いも確かにありましたね。ぜひまた、次回も(あるのかな?)よろしくお願いいたします。
きっと砂原さまの「西山中学陸上部」には、12月以降も通いたい!応援したい!と感じている方々がいっぱい増えていると思いますよ♪

私の青大附属シリーズはもともとプライベートの友人からは受けが悪いという哀しい?現実があり、大多数の代表であるその方がおっしゃった「ねちねち感」の嫌悪はあるのかな、とは感じておりました。
ただ、ネットを通じて、求めていただけたということに私自身がいつも救われています。こういう感情を感じて「ちょっとそれって変!」「普通の人はそう感じませんよ」と切り捨てられないですむ安心感、むしろ私が発表することによって、守られているといった感すらあります。
どうか、砂原さまにとってこの物語がお心に留まるものであることと同時に、「西山中学陸上部」という作品がさらにたくさんの方々に共感してもらえるきっかけをいっぱい得られることを祈ってます。
……運動部に疎い私には、いつも興味深く「そうか、運動部ってこういうことするんだ……」などと、わくわくしながら拝見させていただいてますので!

Posted by: 舞夜じょんぬ | December 05, 2008 at 12:44 PM

砂原です、こんばんは。
舞夜さん、一ヶ月間お疲れさまでした。
青春大賞参加に際し、お声がけいただきありがとうございました。
おかげさまで私もいろいろな作品に出会うことができました。
もちろん感謝をこめて、青大に投票もさせていただきました。

初めて拝読させていただいたときに「あるある」とうなずきながら深夜から夜明けまで夢中で読んだ者としては、むしろ「ねちねち」感がなかったら食いついたかどうかさえあやしいのですが。
彼ら・彼女らのメッセージは80年代をあまり知らない私にも確かに伝わっています!

これからも舞夜さんが書き続ける限り、応援しています。

Posted by: 砂原藍 | December 05, 2008 at 01:48 AM

村上さま~おひさしゅうございます♪
正直、自信喪失の一ヶ月とも申しますか、はたして青大附属シリーズの存在価値ってあるんだろうか?とか真面目に頭かかえてしまったこの頃であります。
本当は村上さまの「学校」とか「クーバー」とか、そちらを登録していただくべきだったんじゃないかと強く思ったりも。
ありがたいことに一ページ目にいさせていただきましたが、本当に素晴らしい青春小説ばかりで、溜息ばかりついておりました。ねちねち感こそ求めるもの!というお言葉に心救われてます。結果がどうであれ、ひとりでもふたりでも、青潟の世界を愛していただける人がいらっしゃれば、このエントリーには意味があったのだ、そう思うつもりです。
村上さま~ネット復活、首をなが~くしてお待ちしております!!

Posted by: 舞夜じょんぬ | December 02, 2008 at 01:06 AM

 じょんぬさん、一か月の間、お疲れさまでした~!!
 一万円当たるといいな♪うひひ、なんて思ってるビビンボ☆ムラキャミです(笑)
 わたし個人としては、「ねちねち」こそ、今の時代がもっとも求めてるテーマのような気がするんですけど……学生さんも社会人も、人間関係のネチネチ感に悩んでる方って結構多いですよね(わたし含め^^;)
 ネットを断って(?)早一か月なんですけど、なんか今年中にも一回くらい引越しそうなので、また復活できたら色々お話してくださいね~♪
 青大シリーズの伝えるメッセージは、80年代が舞台でも、わかる方には絶対伝わると思います!!その他新しい出会いがじょんぬさんにあったみたいで、何よりでした(^^)
 それではまた、ネット再開したらご連絡しますね~♪
 第14位、圧倒的な支持のポイント数、おめでとうございます!!

 

Posted by: 村上 まゆみ | December 01, 2008 at 06:44 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 11/28青潟大学附属シリーズのコメント返しです♪ありがとうございます! | Main | 「深を射す」28更新しました! »